沖縄のイメージ

そこには知られていない
沖縄の姿があった

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当サイトで、戦争遺跡(戦跡)とは

「戦争の痕跡、戦跡、戦蹟。戦争のために造られた施設や、
戦争で被害を受けた建物などで、
現在も遺構が残っているものまたは、
慰霊のための碑」としています。

当サイトでは、沖縄戦の戦争遺跡(戦後建立された慰霊碑も含む)をブログ形式で紹介していきます。

一部ブログ内で、あわせて見るとより理解が深まる書籍や映像作品も紹介しています。無料でご覧いただけるのもございますので、あわせてご視聴ください。

※戦争遺跡を訪れる際は、慰霊の気持ちで訪問して頂けると幸いです。一人でも多く訪れることで、平和の波が広がっていくと信じています。また多少草むらや道が悪い場所もありますので、自己責任でお願いします。

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戦跡(戦争遺跡)とは、
戦争の痕跡、戦跡、戦蹟。戦争のために造られた施設や、戦争で被害を受けた建物などで、現在もそのままないしとして遺構が残っているものを含む」(wikipedia引用)としています。


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沖縄戦の戦跡(戦後建立された慰霊碑も含む)を
ブログ形式で紹介していきます。

一部ブログ内で、あわせて見るとより理解が深まる
書籍や映像作品も紹介しています。
無料でご覧いただけるのもございますので、あわせてご視聴ください。

※戦争遺跡を訪れる際は、慰霊の気持ちで訪問して頂けると幸いです。一人でも多く訪れることで、平和の波が広がっていくと信じています。また多少草むらや道が悪い場所もありますので、自己責任でお願いします。


平和を今に伝える戦争遺跡

美しい海、青い空、深い緑。この美しい沖縄は77年前戦場になりました。 今の美しい景色とは対照に空は灰色になり、地上は赤く燃え、海は真っ赤に染まったそうです。現在、沖縄戦から75年以上が経ち、沖縄に訪れる観光客の方で沖縄戦を意識している方は非常に少ないと思います。
しかし、沖縄には当時の戦争遺跡が多く残り、戦争の悲惨さ、平和の大切さをひっそりと今に伝えています。この美しい景色の過去には悲しい歴史的かあったと言うことを少しでも感じて頂くとともに、是非沖縄を訪れた際は立ち寄ってみてください

海軍司令部跡

沖縄戦の概要

沖縄戦は、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)、沖縄諸島に上陸したアメリカ軍とイギリス軍を主体とする連合国軍と日本軍との間で行われた戦いです。 戦いは3か月に及び、アメリカ軍や日本軍だけではなく、地元の住民を巻き込んだ壮絶な戦いでした。沖縄での両軍及び民間人を合わせた地上戦中の戦没者は20万人とされます。

沖縄戦鉄の暴風

沖縄戦の戦争遺跡

極力難しい言葉を使わず、誰にもわかりやすく、
沖縄戦の戦争遺跡を紹介していきます。


また戦争遺跡をもっと知りたいという方や、
実際に案内して欲しいというご希望がございましたら、
是非お気軽にお問い合わせください。

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