-
戦争遺跡
〜VOL31〜糸満市伊原の戦争遺跡 多くのひめゆり学徒隊が亡くなった場所に立てら…
沖縄戦を語る上で重要な学生の動員。 当時青春を謳歌していた夢ある少女たちも戦争に巻き込まれていき、そ […] -
戦争遺跡
〜VOL30〜糸満市字新垣の戦争遺跡 北海道の部隊「歩兵第八十九連隊玉砕終焉之地…
意外かもしれませんが、沖縄戦では都道府県出身別の出身者で沖縄県の次に2番目に多いのが、北海道です。なぜ北海道出… -
戦争遺跡
〜VOL29〜糸満市伊敷の戦争遺跡 500人余りの人が避難していた壕「轟の壕」
「県庁最後の壕」と呼ばれ、500人余りの住民が避難していた「轟の壕」。そしてここでも軍民混在の中、多くの住民が亡… -
戦争遺跡
〜VOL28〜 糸満市米須の戦争遺跡 戦後最も早く建立された慰霊碑「魂魄の塔」
糸満市米須周辺は沖縄戦の最終盤にかけて激戦になった場所です。 米須周辺でも多くの方が亡くなりました。戦後すぐ、… -
戦争遺跡
〜VOL27〜 糸満市真栄里の戦争遺跡 12,000柱の遺骨が祀られている「栄里…
終戦後、遺骨の回収が進まず、遺骨が野ざらしになっていたのを地元住民が手厚く葬った事例が数多くあります。今回紹… -
戦争遺跡
〜VOL26〜 糸満市真栄里の戦争遺跡 女子学徒「白梅学徒隊」が祀られている「白…
沖縄戦では10代の学生が学徒隊として、多数日本軍に動員されました。 学徒隊は男子生徒だけではなく、女学生も多く動…