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戦争遺跡
〜VOL41〜 糸満市真壁の戦争遺跡 千人壕と呼ばれた奥行きの広いガマ「アンディ…
糸満市真壁は沖縄らしい瓦屋根の家々が立ち並び、周辺にはさとうきび畑や農地が広がる本島南部の典型的なの […] -
戦争遺跡
〜VOL40〜 糸満市糸洲の戦争遺跡 半ば埋もれかけている「糸洲第二外科壕」
糸満市に糸洲付近には、沖縄戦に使用された壕が多く残っています。 「県庁最後の壕」と言われる「轟の壕」 […] -
戦争遺跡
〜VOL39〜 糸満市摩文仁の戦争遺跡 沖縄戦に関わる全戦没者の名前が刻名されて…
沖縄戦において日米最後の激戦地である糸満市摩文仁。 摩文仁には現在平和祈念公園が整備され、広く慰霊の […] -
戦争遺跡
〜VOL37〜 八重瀬町富盛の戦争遺跡 戦争の爪痕が残る沖縄最古の「富盛の石彫大…
富盛(ともり)の石彫大獅子は村を守る村落祭祀上の獅子として県内で一番大きく、一番古い石獅子で県指定有形民俗文… -
戦争遺跡
〜VOL36〜 糸満市宇江城の戦争遺跡 第24師団終焉の地「クラガー」と「山雨の…
糸満市宇江城にh「クラガー」と呼ばれる自然壕があります。「クラガー」は沖縄戦時には第24師団終焉の地となりました… -
戦争遺跡
〜VOL35〜 南城市玉城の戦争遺跡 全長270m600人以上の負傷兵がいた陸軍…
糸数アブチラガマは、もともと日本軍の陣地壕且つ糸数集落の避難壕でしたが、戦線が南部に達すると南風原陸軍病院の…